鈴鹿市議会 2023-02-06 令和 5年産業建設委員会( 2月 6日)
また,椿一宮配水池には,その上部に位置する大久保第1配水池から余剰水量を送水して,断水事故を未然に防止する対応を図ったところでございます。 この寒波による配水管等の破損事故はございませんでしたが,家庭などに引き込む給水管につきましては,25日から27日までの3日間で破損事故などの相談電話が500件以上,お客様センターに寄せられております。
また,椿一宮配水池には,その上部に位置する大久保第1配水池から余剰水量を送水して,断水事故を未然に防止する対応を図ったところでございます。 この寒波による配水管等の破損事故はございませんでしたが,家庭などに引き込む給水管につきましては,25日から27日までの3日間で破損事故などの相談電話が500件以上,お客様センターに寄せられております。
1万2,000本つくったということで,鈴鹿のおいしい水を知ってもらうため,それと,もう1点は,濁水や断水事故の場合にも利用ができるということで60周年につくりました。70周年を来年で迎えますので,公営企業としての余っている水の利用認識を新たに研究し,頑張っていただくことを提言しておきます。
初めに、伊勢市での大規模な漏水事故の現状については、昨年度1年間においては幹線の漏水が6件発生をしておりますが、いずれも早急に修繕を行い、断水については最大で2時間程度で復旧をしており、大規模な断水事故は発生をしておりません。 また、特に漏水事故の多い管路につきましては、布設がえ工事を前倒しして実施するなどの対策を講じて、水の安定供給に努めているところでございます。
私たちが1回目の選挙に出たその年に、桜ヶ丘で断水事故があって、そして復旧が遅かったとか、対応がいろいろあったとかというのがこの議場でも議員から執行部に対して注文というか意見というかが多く語られたわけなんですけども、あれから4年たって今電話回線がそういう状態で不通、切断されて不通状態で置かれてました。
事故等につきましては、河川等の水道水源の汚染による水質事故、それから水道施設の水質汚染及び断水事故、それから水道水を起因とする感染症の予防及び感染症の患者に対する医療に関する法律に規定する集団それから新感染症等の発生というようなことでございます。それから風水害、こういった事故を想定をいたしまして、応援協定ということ締結いたしております。
今,鈴鹿市では,放送機器のついている車両は,まだ,ほんの限られた部署にあるだけで,例えば広域的な停電事故や,あるいは水道の断水事故などのときに,たくさんの広報車が,一斉に地域に入るというような対応は,今のところはできません。すべての公用車への設置を私は提案をいたします。すぐに全部といかなければ,まず,出張所の車両や,事業課の持っている車両から始めてはいかがでしょうか。
それと同時に、単純に有収率ということでの漏水ということだけを考えるのみならず、これは逆に言うと、もし水道における断水事故なんかが発生したときには、この漏水箇所から逆に外の汚れた水を吸い込むという可能性もあるわけで、配管等の不良によって水道の汚染がされるということもあり得るわけですので、今後とも十分その対策について検討、推進をして、この結果としてあらわれる有収率が上昇するように事業者としてご努力をいただきたいと